半導体産業ってやっぱり絶好調なんだな

半導体産業の国際業界団体SEMIは、2021年の世界の半導体用シリコンウエハーの出荷面積と販売額がともに過去最高だったと発表した。出荷面積は前年比14%増の141億6500万平方インチで2年連続の増加、販売額は13%増の126億ドルとなり3年ぶりの増加に転じた。通信インフラや製造産業の回復により、半導体デバイスの需要が拡大。小口径から大口径まで、全ての口径のシリコンウエハーで引き合いが強まった。

141億6500万平方インチということは約913ヘクタールだから
ざーっくりいうと東京ドーム200個分ぐらいかな?


欧州のジョブ型は北
欧ではリカレント教育や職業訓練が盛ん
ドイツも職業訓練が盛んで資格制度がカッチリ

欧米全体年次に日本程は縛られないという

勉強・訓練をすれば自律的にジョブチェンジしやすい


 学校から各家庭保護者一名、別会場で配信で観覧頂きますと.

式後もHRには立ち入らないで下さいと.

わざわざスーツ着て電車乗って行く意味ないし


子供の高校の卒業式。保護者の参列 ng

ライブ配信

せめて見れるだけいいやろ?って考え?

画面越しに見たところでなんの感慨もないけど

子の大きな節目に立ち合わせないのは寂しいけど判断むずかしいよね




長崎県内の高校で最も早い卒業式が15日、長崎市の活水高校で行われました。式は新型コロナ対策で卒業生120人と在校生代表、教職員だけが参加し、座席の間隔を空け、校長の式辞などを省略、讃美歌や校歌も伴奏のみで行われました。

大岩校長が一人ひとりに卒業証書を手渡し、会場に入れない保護者や在校生には、式の様子をライブ配信し、高校生活最後の晴れ姿を届けました

活水高校が創立当時から卒業式で行う伝統の「魂ゆずり」では、「純潔」を表す白と「神様の愛」と「感謝の心」を表すさくら色のリボンを手桶に結びました。魂ゆずり送り手の小畑なつさん(17)は「支え合いながら、励まし合いながら、勉強などを互いに高め合えていけた仲間に一番感謝しています」と話しました。卒業生は思いを込めた手桶を後輩に託し、学び舎に別れを告げました。

国内ITベンダーは東京オリンピック時にもともとテレワークを予定してたからある程度はスムーズにいったのか。でもその後テレワークを形だけでなく推し進めてた企業は伸びるだろうし、そうでない企業は衰退するだろうね

NECは(2020年に予定通り開催されていれば)20年の東京オリンピック・パラリンピックの期間中に当社は、1カ月以上にわたりテレワークを実施する予定でした。その予行演習のため、19年にはNECグループ約4万人が1週間のテレワークを実施したのです。その結果、ネットワーク帯域やセキュリティなどさまざまな問題が出てきました。

 このため、システムやネットワークを増強し、また各種データについても重要度に応じて再分類をしました。同時に管理方法の見直しやアクセス権の再設定などを実行しました。

 その後、コロナの感染が拡大しましたが、テレワークへの移行をほぼ影響を受けずに実現しました。今では1万人を超えるグループ社員と、双方向型でのオンラインタウンホールミーティングを毎月開催しています。こうした点が評価されたと考えています。 

イベント「NEC Visionary Week」で、森田社長はDXを進める上で3つのキーワード「コラボレーション」「オープン」「ベクトル」を挙げました。これは、どういうことでしょうか。

 コラボレーションの意義という意味で説明しますと、まず今の時代は何事も1社ではできません。また口だけではなく、ベクトル(方向性)を合わせたコラボレーションである必要があります。通信であればNTTや楽天モバイル。DXであればマイクロソフトやAWS(アマゾン・ウェブ・サービス)と、クラウドでグローバルレベルでのアライアンスを結び、実際に進めていきます。

 さらに、DXを進める際にはカスタマーエクスぺリエンスが重要であるため、企業向けサービスマネジメントのSaaSプロバイダ「ServiceNow」や、ソフトウェア会社「SAP」などとコラボをしています。

 2つ目の「オープン」についてです。IT企業であれば当たり前ですが、ITの世界で20年ほど前に経験したオープン化が今、通信の世界で起こっています。オープンはスループット(処理能力)、機能不足、信頼性などが懸念されているものの、いずれ技術によって解決され、市場が大きく広がります。



2004年にグループ化し、15年に完全子会社化したアビームコンサルティングには、既に5000人のコンサルタントがいます。これまではコンサルティングの独立性が売り物であり、密な連携はしにくい部分がありました。しかしDXが進む中で、コンサルティングからデリバリーまでを一気通貫でサポートしてほしいというお客さまが増えています。例えばセブン-イレブンや日本通運などとはデリバリーだけでなく、最後の価値創造までを一緒に取り組もうとしています。

 アビーム社のコンサルタントと、NECのSI・デリバリーチームとの連携案件が何十という形で出てきています。また、NECには生体認証やAI、セキュリティの専門家がいます。DXによる新しい業務に、AI技術やセキュリティ技術を導入する時のコンサルティングニーズに対応しています。


外部からコンサルタントを採用しました。同時に、社内のSEや研究者などをコンサルタントに転換することによってデジタル人材を5000人体制としました。2025年度までに1万人体制にしようとしています。テクノロジーをバックにセキュリティなどの実装をサポートしていきます。

今後、内製化するとなるとユーザーの責任が重くなります。海外を見ると、ユーザーがスペックを決めて作るケースも少なくなく、金融機関には技術者が1万人規模でいます。その人たちはベンチャーの技術を含めてどの技術を使えるか目利きができ、評価もできます。スペック決めの責任がベンダーからユーザーに移るのは大変な変化です。このため、日本の場合は内製化と、ベンダー提案型とをうまく組み合わせたハイブリッド型になると思います。構想倒れやシステム移行がうまくいかなかったりすると一番困るのは現場なのです




NECはKMDだけでなく、英国、シンガポール、オーストラリアなどで政府向けビジネスを展開しており、海外事例を今まで以上に積極的に紹介していくって



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